結露対策に悩む方へ!なぜ壁の中にホウ酸を入れるとカビを防げるのか
冬場の窓ガラスにびっしょりつく結露は、見た目が不快なだけでなく壁の内部でカビを引き起こす原因。
最悪の場合は、家を支える大事な柱を気づかないうちに腐らせてしまう原因にもなりかねません。
目に見えない壁の裏側で進む劣化を防ぐことこそ、長持ちする家づくりの基本と言えます。
そこで注目されているのが、セルロースファイバーが持つ優れた調湿性能。
木質繊維である新聞紙は、周囲の湿度が高いときには水分を吸い、乾燥しているときには水分を放出します。
まるで壁全体が呼吸をしているかのように働き、室内の湿度を常に50%から60%前後の快適な状態に保つほど。
この断熱材には、安全性の高い「ホウ酸」が約20%の割合でしっかりと配合されています。
ホウ酸には強い防炎性があり、万が一の火災時にも表面が炭化して燃え広がりを防ぐ効果を発揮。
ガスバーナーで激しく炙っても、炎を上げて燃え上がることはなく、煙もほとんど出ないという実験結果もあるほど。
それだけでなく、シロアリやゴキブリといった害虫を寄せ付けない強力な防虫効果もあります。
ホウ酸は目薬などにも使われる天然の鉱物成分のため、赤ちゃんやペットがいるご家庭でも人体には無害で安心。
壁の中にこの断熱材を隙間なく導入することで、室内の湿度変化が緩やかになり、カビの発生条件を根本から抑え込めます。
さらに、繊維同士が絡み合うことで、外からの騒音や室内の生活音を吸収する防音・遮音効果も非常に高い素材。
「子どもの足音やテレビの音が外に漏れないか心配」というストレスからも、まるごと解放されるでしょう。
新築やリフォームの段階で壁の中にしっかりとした対策を施しておくことが、家の寿命を延ばす最高の秘訣。
群馬県前橋市周辺で、長く安心して暮らせる頑丈な住まいを手に入れたい方はぜひご相談ください。
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